コツコツ長者への道

2013年にインデックスファンドでの積立投資を始めた素人&ビギナー&個人投資家です

簡単な財務諸表で資産というものを把握

私は医療従事者で、「財務諸表」なんてものは全くの門外漢。


しかし、投資関係の本を読んでいると「財務諸表」のお話が出てきます。
それを何回も読んでいると、そのうちおおよその意味は分かるようになるもんで、今回は積立投資をするために必要な資金について「財務諸表」を使って考えてみます。


「財務諸表」と言っても、今回使うのは私でもなんとなく分かる「損益計算書」「バランスシート」の2つ。

「損益計算書」と「バランスシート」の超簡単なまとめ

「損益計算書」は、「収益」から「費用」を引いて「利益」を見るものです。

「家計」では、
「収益」=「収入」
「費用」=「支出」
「利益」=「余ったお金」
です。


「バランスシート」は、「資産」「負債」「純資産」を一覧表にしたもの。

「資産」=「負債」+「純資産」
という関係。

「損益計算書」と「バランスシート」の関係

「損益計算書」から出てきた「利益」は「バランスシート」の「資産」と「純資産」の両方に足されていきます。
そして、私が今行っている「積立投資」もまた、「資産」を運用して出た「利益」を「資産」と「純資産」の両方に加えていく行為となります。


こうして、は作られていきます。


ということは、
「新たな資産」=「収入」ー「支出」+(「資産」×運用リターン)
ということになります。


このことから「資産」を増やすためには、
「収入」ー「支出」は絶対にプラスに
なるようにしないといけないことが分かります。


また、(×運用リターン)となっている「資産」自体も、「収入」ー「支出」からはじめは作られるのですから同様です(あるいは、「資産」や「運用リターン」が小さい時も圧倒的に「収入」ー「支出」から作られる額の方が大きい)。


つまり、積立投資をするために必要な資金とは、「収入」ー「支出」に他ならないというとても単純で、でもとても重要なことがわかります。