コツコツ長者への道

2013年にインデックスファンドでの積立投資を始めた素人&ビギナー&個人投資家です

「年金はちゃんともらえます」というその理由のアホらしさ

先日、年金を運用しているGPIFのポートフォリオ変更について書きました

そして今回その年金について。

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年をとった時にちゃんと年金をもらえるのか?
というテーマは気になって、本やらでいろいろな言説を見ています。


「もらえる」派と「もらえない」派の両方がありますが、私としての結論は出ています。

「年金をあてにした生活は(できるだけ)考えない」と。


そりゃ今までそしてこれからも結構な額を天引きされていくのですから、「はい、これから先、年金は出ませんよ」なんていう事態にはできないでしょう。


そして「もらえる派」の根拠の多くが、「年金の支給」を維持していくために、①徴収額を増やし、②支給開始時期を後ろへずらし、③支給額を減らすという方法がジワジワと行われていくからというもの。


「ない袖はふれない」ということは大部分の人たちには分かることですから、「年金は出せない」と言うよりはずっと理解を得られるでしょう。


国はしようと思えば、強制的に①〜③のようなことをできる力があります。だから、「これから先も必ず年金はもらえます」という人たちのその理由を知ると、アホらしいと思えてしまうのです。


そしてやっぱり「年金をあてにした生活は(できるだけ)考えない」で、生活設計をしていかないとと気が引き締まります。(もちろん、会社員なのでちゃんと天引きという形で、年金は払っています。)


このことは、私が積立投資をしていこうと決心したきっかけの大きなひとつです。