コツコツ長者への道

2013年にインデックスファンドでの積立投資を始めた素人&ビギナー&個人投資家です

40代未満の住宅購入について

先日のエントリーは、持ち家率は40代以上で6割以上に上がっていくようだという内容でした。


今回は私の年代(37歳)である40代未満ではどういった状況になっているのかを見てみます。

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国土交通書白書2013より


2008年で持ち家率は約28%、賃貸率は約60%となっています。

20年前の1988年は持ち家率約37%、賃貸率は約46%。

10年前の1998年では持ち家率が26%、そして賃貸率が58%という数値。

持ち家率は徐々に減少しその後変わらない状態で推移しています。
一方で、賃貸率は増加傾向を続けています。


こう見ると40代未満の人たちは持ち家志向がないのかと思いますが、下のように、土地建物の所有意思は7割強と大変高い値のままです。


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国土交通書白書2013より


ということは、40代からいっきに持ち家率が実際に上がるその要因はいろいろありそうですが、 40代がひとつの分岐点になるようです。


大きな要因のひとつは収入でしょう。以下のようにおおよその住宅価格は30代未満で年収の約8倍、30代で約6倍、全世代では5倍となっています。ある程度収入が上がってから購入するというのが現実的だということです。

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国土交通書白書2013より


私の周りでは同年代の人たちがポツポツと一戸建てや分譲マンションを購入しています。そして我が家でも住宅購入の話題が上がったこともありました。

しかし目の前の流れだけだけに影響されることなく、もうちょっと大きい視野で見て見ると、自分の立ち位置が分かり、より冷静に住宅購入という生涯でおそらく一番高い買い物を検討することができますね。(^_^)v