コツコツ長者への道

2013年にインデックスファンドでの積立投資を始めた素人&ビギナー&個人投資家です

「家」=「アイデンティティ」!?

さてさて、一昨日から「家を持つ」ということのエントリーを書いています。


そこでひとつの疑問がわきます。
「なぜ多くの人たちが家を持ちたいと思うのか?」


これは、現在賃貸でこれからもしばらくは賃貸生活を送ろうと思っている私にも、時々訪れる気持ちです。


しかし今回は「なぜ?」の部分を直接知るのではなく、「賃貸のどこに不満をもっているのか?」ということをこれまで参考にしている、『国土交通白書2013
より見ていきます。


住宅に対する不満の有無についてですが、

  • 持ち家・・・不満あり28%、満足71%
  • 賃 貸 ・・・不満あり42%、満足57%

という数字になっています。
賃貸では不満がある割合が持ち家の1.5倍です。

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国土交通白書2013より


では次に、具体的にどんなところ不満なのかを以下のグラフで見てみます。

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国土交通白書2013より


不満の割合の差が一番大きい「上下階・隣戸からの騒音に対する遮音性」については納得できます。

しかし、後の不満点は暮らしていくのにそれ程大きなストレスにはならないし、正直???な不満点も多くあります。


それなのに、家を持ちたいと思うひとは先日のエントリーに書いたようにたくさんいて、実際に多くの人が購入していきます。


どうやら「家」というものには、実用性以上の何か特別な感情を私たちは持っているのかもしれません。