コツコツ長者への道

2013年にインデックスファンドでの積立投資を始めた素人&ビギナー&個人投資家です

確定拠出年金の運用会社を決めました

来年から確定拠出年金を開始しようと、11月末からあれこれ調べて悩んだ結果2つにしぼれました。その2つが「SBI証券」と「野村證券」です。その際に参考にさせてもらったのが、モーニングスターさんのウェブサイトです。選ぶのに重要なのは2つ。1つ目は手数料、2つ目は取り扱い商品。

 

まず手数料ですが、モーニングスターさんのランキングでは以下のようになっています。(2014年12月時点)

 

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SBI証券では個人管理資産が50万円以上は手数料0円(それまでは月額324円の手数料)と、ダントツで安い手数料となっています。一方で野村證券は月額4,104円とSBI証券に比べるとかなり割高です。

 

2つ目の取り扱い商品に関しては、「SBI証券」も「野村證券」も私が希望する国内債券、先進国債券、国内株式、先進国株式、新興国株式、外国REITのインデックスファンドがしっかりとそろっていました。

 

ここまでの比較では圧倒的に「SBI証券」が良いのですが、結論を言うと「野村證券」を選択することにしました。その理由は、取り扱っている商品の具体的な内容が私には「野村證券」が合っていたからです。下にあるのは「SBI証券」と「野村證券」が取り扱っているインデックスファンドの比較です。

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SBI証券」が扱っているEXE-iシリーズも十分魅力的ですがまだスタートしたばかりのファンドであり、純資産額も「野村證券」の扱うインデックスファンドに比べるとまだまだ少ない状態です。また、EXE-iシリーズに関してネットでいろいろ調べてみると、私には少し不安な面がありました。例えば、カン・チュンドさんのこちらのウェブサイトなど。

エグゼアイ(EXE-i)シリーズは苦渋の決断か・・ カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!

 

さらにこの1年のリターンを比べてみると同じインデックスファンドでも、新興国株式を除いて他は全て「野村證券」のインデックスファンドが高く、その差の大きさが気になりました。そして決定的だったのは、信託報酬の差です。私のポートフォリオは、国内債券30%、外国債券30%、国内株式5%、先進国株式15%、新興国株式10%外国REIT10%です。この割合での平均信託報酬をみると、「SBI証券」で0.46%、「野村證券」で0.28%となりその差を無視できませんでした。

 

確定拠出年金は、基本的に60歳を越えるまで運用することが決められており、時が経ち額が増えるに従ってこれらの差が大きくなっていきます。手数料では圧倒的な差がありますが、それはどれだけの額を運用しようと定額です。そして何より長い長いつき合いになるからこそ、総合的に見てより将来的な信頼性が高い方を選ぼうと考えました。その結果が渡しの場合は「野村證券」だったというわけです。

 

これは余談ですが、送られてきた資料の内容は圧倒的に「野村證券」の方が読みやすく、分かりやすかったです。こういうのも少しは信頼というものに影響しているかもしれませんが・・・。^_^;