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コツコツ長者への道

2013年にインデックスファンドでの積立投資を始めた素人&ビギナー&個人投資家です

市場は過熱していますが

今年の市場は世界的に好調でした。特に米国経済は絶好調で、世界の市場を牽引していったのではないでしょうか。


NYダウ平均株価1万8000ドル突破 NHKニュース

 ただ過熱傾向の時こそ、それに巻き込まれないことが素人投資家には必要でしょう。

 

最近読んだブログの中でも、特に気になったのが次のブログです。


運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし - この世の果てブログ

 もともと、投資家レイ・ダリオ氏の動画は話題になっていたようですが、こちらのブログで紹介されているのを見て、私も早速動画を見てみました。私のような者でも分かりやすく、大変参考になるものでした。

 

これから何度も何度も読み返すことになるでしょう。

その中で気になったことのひとつに以下のものがあります。

すべての市場での支払い総額と売り上げ総量を計算すると、経済の仕組みを理解することができます。簡単なものです。人・会社・銀行・政府機関、このすべてがいま話した取引をしています。お金とクレジットを物品・サービス・資産と交換しているのです。買い手と売り手の最大手は「政府機関」です。 

そこで、なんとか輪郭だけでも捉えたいと思い、米国の「月次財政収支」について見てみました。

「月次財政収支」についてはこちら。


【米国】月次財政収支 - 経済指標 - Yahoo!ファイナンスより

 

つまり、市場における最大の買い手と売り手である「政府機関」についてその売り買いの状況を財政収支から見てみることにしました。

結果は以下の通りです。

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2007年から2009年の世界金融危機の時の時代はもちろん、株価が復活し始める2012年までの状態は注目です。2012年にようやく財政収支がプラスに転じています。

こちらは「S&P500」の指標です。

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これらから判断すると、米国の「月次財政収支」は2014年ではプラスがあり株価の暴落はなさそうです。

 

しかし、市場の熱に巻き込まれないよう気をつけていきたいと考えています。