コツコツ長者への道

2013年にインデックスファンドでの積立投資を始めた素人&ビギナー&個人投資家です

まとまった資金をどう投資するか?

1年前まで銀行貯金だけしていた私が、積立投資を開始することに決めた時に
悩んだことに、まとまった投資資金をどう投資していくか?ということがあります。


「これまでの貯蓄」 ー 「生活防衛資金」 = 「投資資金

と考え、さらに

「投資資金」 ー 「市場暴落時追加投資資金」 = 「本当の投資資金

としました。この「市場暴落時追加投資資金」なるものは、
もし市場が大暴落した時にも、精神的余裕を保って積立投資を続けられるように、
私が勝手に命名したものです(笑)。


さてここからが悩みどころで、「本当の投資資金」をどういった方法で投資していけば、
一番”私にとって”効果的なのか?です。


そこでまず参考にさせてもらったのがカン・チュンドさんのブログエントリー(「積立投資VS.一括投資」)です。


ブログでは、投資の収益率は、投資元本×年利回り×投資年数で求められるため、

まとまったお金がある場合、
一度に金融商品を買うことが(教科書的には)
正しいのですが、

とあります。
しかし市場が暴落した時にも、心の安定を保つためには

1年から2年程度に分けて、
かつ(投資の執行手段としては)
自動引き落しによる「つみたて」を
採用されるべきと考えます。

積み立て投資を研究した米国の論文の中で、

ドルコスト平均法のメリットを享受するためには、
最低18ヶ月から20ヶ月の積立月数が必要である」
という考え方があります。

マーケットの下落局面と上昇局面、
両方を経験するためには、
ある程度の「月数」が必要、ということ。

たしかに、
分けて投資を行うことは必要ですが、

かといって、
あまりに分け過ぎてしまうと、
2500万円というお金のポテンシャル(潜在可能性)が
損なわれてしまいます・・。


はい、とっても納得できるお言葉です。
(本当は、「ドルコスト平均法のメリットを享受するためには、最低18ヶ月から20ヶ月の積立月数が必要である」が言及されている論文を探して読むべきなのでしょうが・・・)


もうひとつ、参考にさせてもらったウェブサイトが、ファンドの海さんの積立と複利計算です。


仮に240万円というまとまった資金があるとします。
これを毎月10万円ずつの積立投資した場合と、一度に240万円全てを投資した場合とを比べると以下のことがわかります。









やはり一度に全て投資した方が得られる利益は大きいようですが、
明日大暴落した時にも”投資活動”を平然と続けるためにはドルコスト平均法によって得られる「心の平安」が重要となります。

この2つを上手く利用するためにまとまった資金は、最低18ヶ月から20ヶ月に分けて積立投資していくことにしました


あらためて、素人の私でも分かりやすく理解できるよういろいろなエントリーを書いておられる方々に感謝です。