コツコツ長者への道

2013年にインデックスファンドでの積立投資を始めた素人&ビギナー&個人投資家です

頼もしい言葉たち

私のような素人、ビギナー個人投資家は、ネットや本で勉強することがほとんどです。


最近読んだ中で印象に残ったのが、『しぶとい分散投資術』(田村正之著、日本経済新聞出版社)です。

しぶとい分散投資術―世界金融危機でわかった!

しぶとい分散投資術―世界金融危機でわかった!


分散投資の優れている点がとても分かりやすく書かれている本でした。
その本自体の内容はもちろんおすすめです。

しかしそれ以上に読んでいて頼もしく感じてしまったのが、インデックス投資ブログで有名なお二方である、ybさん(「Passiveな投資とActiveな未来」)と水瀬ケンイチさん(「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」)への(恐らく金融危機が起きた時にしていると思われる)短いインタビューでした。




例えば、ybさんはこのように語っています。

「今は投資額の約3割、約1800万円の含み損がありますが、別に気にはならないんです。むしろ株価の安い時期が続いた方が、安く買える時期が長くなるのでラッキーかなと」。


また、水瀬ケンイチさんもこう話されています。

「今、たぶん投資額に比べてマイナス30%くらいの含み損になっているでしょうが、そもそもチェックしていないので意識していません。だって、20年後、30年後を見てやっているので、途中で上がろうが下がろうが興味ないんです」
(中略)
「ともかく月々一定の投資しかできない僕らにとっては、こういうふうに株価が長期に停滞してくれる時期が何回かこないと、将来のためにならないんです」


いずれも大先輩のインデックス個人投資家たちが市場が大きく落ちこんだときの言葉。
これら頼もしい言葉を読めただけでもこの本を買ってよかったと思いました。

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